2018/03/01

VRってどうやって開発されてるの?

 

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VRの開発環境として代表的なものはUnityやUnreal Engineといったゲーム開発をする際に使用される開発エンジンを用いることが多いです。
また、360度の映像を体験できるものだとGoProやAfterEffectを使います。

今回はゲーム開発エンジンでナンバーワンのシェアを獲得しており、VRの開発でも多く使われる
Unityをご紹介します。

初心者でもVR開発をしやすい

VR開発と聞くと、「最新でかつ高度な技術が必要でしょ?」と思われている方も多いと思いますが、実はUnityを使ってしまえば、あらかじめ用意されているエディタを利用することで、比較的簡単にVRアプリを作ることができます。

Unityが世界中で使われている3つの理由

シンプルな操作で扱いやすい

他の開発エンジンでは難しい3Dオブジェクトの操作や物理計算を設定しなければいけない手順をUnity自体が準備してくれているので、初心者でも扱いやすい。

マルチプラットフォームへ対応している

Unityは一度、作ったアプリをIOSやAndroid、VR、デスクトップ、webなど様々なマルチプラットフォーム向けに出力する事が可能です。
また、AppleのARkitやVufoliaを利用したAR開発も行うことができる点で非常に汎用性の高い開発エンジンです。

参考文献が豊富

Unityには開発者のための公式リファレンスや、有志で作られた参考文献が非常に多く存在します。
これは全世界に400万人以上の開発者を抱えるUnityならではの特徴ではないでしょうか。

基本的には自己解決できない問題点があればGoogleで検索すれば大抵のことは解決することができ、開発者がつまづいた点の解決方法をわかりやすくまとめてくれている専門記事サイトも多く存在するので、学習のしやすさも抜群に良い開発エンジンです。

さっそく開発を始めよう

Udemy

Udemyは学びたい人、教えたい人のためのオンラインのマーケットプレイスです。
1講座2000~3000円ほどで受講することができ、世界中の講師から最新技術を学ぶことができます。

ドットインストール

ドットインストールは3分動画でマスターする初心者向けプログラミング学習サイトです。
非常に有名なサイトでUnity以外にも様々な言語を無料でサクッと学べぶことができます。

Unity公式チュートリアル

Unity公式チュートリアルはUnityが公式に提供している学習用コンテンツで、海外のUnityエキスパートが動画で開発の仕方を講義してくれます。
コンテンツは素晴らしいのですが、解説が日本語対応されていないものが多くあるので、前に紹介した学習サイトで少し学んでから取り組むのがよいでしょう。

まとめ

VRの開発は多大な費用がかかったり、高度な技術が必要なのではないかと思われがちですが、
自身で開発する際には無料で使えるUnityや学習サイトも多く存在します。

VRは 爆発的な急成長を遂げている市場なので今のうちに技術を身につけておくと来たる未来は明るいものになるのではないでしょうか。

世界のVR通信では全くの未経験者やプログラミングに挫折していまった人へ向けての学習コンテンツも無料で公開していきますので、ぜひ、一緒に学んでいきましょう!

「世界のVR通信」企画開発部 近藤雄太

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