2018/04/20

糖尿病患者のための痛点表示MRキット

 

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ニュースでARやMRの技術を活用して、歯科医教育のために血管や神経の位置が「丸見え」 のシステムが完成したと発表していました。

歯医者さんがヘッドマウントディスプレー(HMD)を装着して、カメラで撮影した患者のリアルタイム映像に、X線CTスキャン(断層撮影)などから得た神経や血管のCG画像などを重ね合わせて表示する仕組みということで、精度はかなり高まってきているとのこと。

 

2年後をめどに実用化されるそうで、これでさらに歯科医教育が発展するとおっしゃっていました。

そんな中、日本人の約12%が強い疑いまたは既に病気になっている病名があるのをご存知でしょうか?

それが糖尿病です。

 

血糖値が下がらない状況が続くと、インシュリン注射を皮下組織に直接注射する必要が出てくるのですが、今や針が細く痛みはさほど感じないとはいえ、間違って痛点に針を刺すと結構な痛みが出るそうです。

また、糖尿病だけに限らず、リウマチなどでも注射を直接自分で刺す必要があり、針の太さも太いため、冷や汗をかきながら手当てをする患者さんも少なくありません。

 

そこでできる限りの痛みを減らす方法として、ARやMRの技術を使い自分の体の痛点が表示されるシステムがあったらどうでしょう。

毎回、痛点かどうか怯えながら針を刺さなくとも、痛点を避けて針を刺すことで痛みや精神的な緩和になるのではないでしょうか?

 

「 痛みからの回避 」

 

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